2011年01月26日

第83回アカデミー賞ノミネート決定!

 あ、ノミネートが発表されたようです。 WOWOWのスクリーミングを見ました。
 なんか今回も前評判通り・・・って感じ?

<作品賞>
『ブラック・スワン』
『ザ・ファイター』
『インセプション』
『キッズ・オールライト』
『英国王のスピーチ』
『127時間』
『ソーシャル・ネットワーク』
『トイ・ストーリー3』
『トゥルー・グリット』
『ウィンターズ・ボーン(原題)/WINTER'S BONE 』
 作品賞候補に『トイ・ストーリー3』が入ったら、長編アニメーション部門の結果はわかったも同然ではないか・・・。
 『ブラック・スワン』はダーレン・アノロフスキーだし、『127時間』はダニー・ボイル。 役者もだけど、ノミネートされる人たちって一時期偏るのは充実した仕事が続くということなのかしら。

<監督賞> 
ダーレン・アロノフスキー (『ブラック・スワン』)
デヴィッド・O・ラッセル (『ザ・ファイター』)
トム・フーパー (『英国王のスピーチ』)
デヴィッド・フィンチャー (『ソーシャル・ネットワーク』)
ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン (『トゥルー・グリット』)

<主演男優賞> 
ハビエル・バルデム (『Biutiful ビューティフル』)
ジェフ・ブリッジス (『トゥルー・グリット』)
ジェシー・アイゼンバーグ (『ソーシャル・ネットワーク』)
コリン・ファース (『英国王のスピーチ』)
ジェームズ・フランコ (『127時間』)
 ジェームズ・フランコは今回司会だそうですが・・・ノミネートされるのが前提でのキャスティング? でもきっと大本命のコリン・ファースなんだろうなぁ。 去年獲れなかったし、合わせ技で。 ジェシー・アイゼンバーグは相手が悪かったね〜。

<主演女優賞> 
アネット・ベニング (『キッズ・オールライト』)
ニコール・キッドマン (『ラビット・ホール(原題)/Rabbit Hole』)
ジェニファー・ローレンス (『ウィンターズ・ボーン(原題)/Winter’s Bone』)
ナタリー・ポートマン (『ブラック・スワン』)
ミシェル・ウィリアムズ (『ブルーバレンタイン』)
 ジェニファー・ローレンスって『あの日、欲望の大地で』であたしが激賞してしまったあの子か?! きゃー!、あたし、見る目ある!
 ここは誰が獲っても文句が出なさそう(つまり大激戦)ですが、アネット・ベニングとナタリー・ポートマンの一騎打ちになるのだろうなぁ、多分。

<助演男優賞> 
クリスチャン・ベイル (『ザ・ファイター』)
ジョン・ホークス (『ウィンターズ・ボーン(原題)/ WINTER'S BONE』)
ジェレミー・レナー (『ザ・タウン』)
マーク・ラファロ (『キッズ・オールライト』)
ジェフリー・ラッシュ (『英国王のスピーチ』)
 毎年激戦区な助演男優賞。 クリスチャン・ベイルやマーク・ラファロをそろそろ評価してあげてもいいんじゃないの〜。 しかしジェレミー・レナーも『ザ・タウン』の予告を見ただけですが『ハート・ロッカー』とは別人のようだったしなぁ。

<助演女優賞>
エイミー・アダムス (『ザ・ファイター』)
ヘレナ・ボナム=カーター (『英国王のスピーチ』)
メリッサ・レオ (『ザ・ファイター』)
ヘイリー・スタインフェルド (『トゥルー・グリット 』)
ジャッキー・ウィーヴァー (『アニマル・キンダム(原題 )/Animal Kingdom』)
 ここはあえて、メリッサ・レオをあたしは推すよ!
 『キッズ・オールライト』のジュリアン・ムーアは候補にならないのか・・・残念。

<長編アニメ賞> 
『ヒックとドラゴン』
『イリュージョニスト』
『トイ・ストーリー3』

<脚本賞> 
『アナザー・イヤー (原題)/ Another Year』
『ザ・ファイター』
『インセプション』
『キッズ・オールライト』
『英国王のスピーチ』
 ここは『インセプション』だろ・・・と思うけど、『英国王のスピーチ』だったりするんだろうな〜。 いかにもアカデミー会員が好きそうなネタだもん。

<脚色賞> 
『127時間』
『ソーシャル・ネットワーク』
『トイ・ストーリー3』
『トゥルー・グリット』
『ウィンターズ・ボーン(原題) / Winter’s Bone』
 ここで『ソーシャル・ネットワーク』が獲れば、作品賞一騎打ちの可能性は高まるが・・・あたしは『ウィンターズ・ボーン』がすごく気になるわ。

<視覚効果賞>
『アリス・イン・ワンダーランド』
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
『ヒア アフター』
『インセプション』
『アイアンマン2』
 ハリポタは常連ですが・・・『インセプション』は技術系の賞でおさまりそうだなぁ。

<音響編集賞> 
『インセプション』
『トイ・ストーリー3』
『トロン:レガシー』
『トゥルー・グリット』
『アンストッパブル』
 あ、『アンストッパブル』が入ってる! 確かに列車のすれ違う音・ブレーキ音など臨場感がありました。 『トロン:レガシー』はどうなのやら・・・。

<撮影賞> 
『ブラック・スワン』
『インセプション』
『英国王のスピーチ』
『ソーシャル・ネットワーク』
『トゥルー・グリット』

<美術賞> 
『アリス・イン・ワンダーランド』
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
『インセプション』
『英国王のスピーチ』
『トゥルー・グリット』

<編集賞> 
『ブラック・スワン』
『ザ・ファイター』
『英国王のスピーチ』
『127時間』
『ソーシャル・ネットワーク』

<メイクアップ賞>
『バーニーズ・バージョン(原題) / Barney's Version』
『ザ・ウェイ・バック(原題) / The Way Back』
『ウルフマン』
 アメリカのアカデミー賞がすごいところは、『ウルフマン』みたいな見たあと困ってしまうような映画でも純粋にメイクアップの面では評価する!、という徹底した細分化。 こういうところを日本アカデミー賞も見習ってほしい(例えば今年はもし『悪人』が作品賞をとったら技術関連もみな『悪人』みたく右ならえしないでほしい、ということです)。

<衣装デザイン賞> 
『アリス・イン・ワンダーランド』
『アイ・アム・ラブ(原題) / I AM LOVE』
『英国王のスピーチ』
『テンペスト(原題) / The Tempest』
『トゥルー・グリット』

<ドキュメンタリー長編賞>
『イグジット・スルー・ザ・ギフト・ショップ(原題)/Exit through the Gift Shop』
『ガスランド(原題)/Gasland』
『インサイド・ジョブ(原題)/Inside Job』
『レストレポ 〜アフガニスタンで戦う兵士たちの記録〜』
『ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡』

<ドキュメンタリー短編賞> 
『キリング・イン・ザ・ネーム(原題) / Killing in the Name』
『ポスター・ガール(原題) / Poster Girl』
『ストレンジャーズ・ノー・モア(原題) / Strangers No More』
『サン・カム・アップ(原題) / Sun Come Up』
『ザ・ウォーリアーズ・オブ・キウガング(原題) / The Warriors of Qiugang』
 ドキュメンタリー賞も『ザ・コーヴ』のおかげで一気に権威を失いましたからね、今年は正しい方向に修正してくるのかどうか。

<外国語映画賞> 
『Biutiful ビューティフル』(メキシコ)
『ドッグトゥース(原題/Dogtooth』(ギリシャ)
『イン・ア・ベター・ワールド(原題)/In a Better World』(デンマーク)
『インセンディーズ(原題)/Incendies』(カナダ)
『アウトサイド・ザ・ロウ(原題)/Outside the Law(Hors-la-loi)』(アルジェリア)
 『告白』が選ばれなかったことで日本のメディアは大騒ぎですが、むしろ一次選考通って9本の中に残ったことのほうが驚きでした。
 ハビエル・バルデムが主演男優賞にノミネートされてるから『ビューティフル』優勢かと思われますが、あたしは『イン・ア・ベター・ワールド』がよさげです。

<歌曲賞>
「カミング・ホーム」 (『カントリー・ストロング(原題)/Country Strong』)
「アイ・シー・ザ・ライト」 (『塔の上のラプンツェル』)
「イフ・アイ・ライズ」 (『127時間』)
「ウィー・ビロング・トゥギャザー」 (『トイ・ストーリー3』)

<作曲賞>
『ヒックとドラゴン』
『インセプション』
『英国王のスピーチ』
『127時間』
『ソーシャル・ネットワーク』

<短編アニメ賞>
『デイ&ナイト』Teddy Newton
『ザ・グラファロ(原題) / The Gruffalo』Jakob Schuh and Max Lang
『レッツ・ポリュート(原題) / Let's Pollute』
『ザ・ロスト・シング(原題) / The Lost Thing』
『マダガスカル,カーネット・デ・ボヤージュ(原題) / Madagascar, carnet de voyage』

<短編実写賞> 
『ザ・コンフェッション(原題)/ The Confession』
『ザ・クラッシュ(原題)/ The Crush』
『ゴッド・オブ・ラブ(原題) / God of Love』
『ナ・ウィウィ(原題) / Na Wewe』
『ウィッシュ143(原題) / Wish 143』

<音響賞>
『インセプション』
『英国王のスピーチ』
『ソルト』
『ソーシャル・ネットワーク』
『トゥルー・グリット』
 わ、『ソルト』まで忘れてない。 心が広いな・・・そういう意味では。

 でも、WOWOWの中継ではなんで滝川クリステルなんだろ・・・グラミー賞もだけど、あんまり勉強してない人に言われても説得力ないし、もう、ジョン・カビラひとりでいいじゃん! もしくは今村知子さんがいいよ〜。
 ま、生中継は見るの無理だから字幕版のリピート放送を見ますがね、そうすれば滝川クリステルを見るのも最小限で済むし。
 どうかお願いだから、当日結果が出るたびにFMでリアルタイムに流さないで〜。

ラベル:アカデミー賞
posted by かしこん at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする