2011年01月12日

ハイパー・リアリズムの世の中で

 本屋さんで、「むむ、これも買っておくべきか・・・でも重くなるなぁ。 というかお金たりるかなぁ」と毎度悩まされるあたしとしては、“首相が書店員にカゴ持たせてショッピング”ってなんか許せないんですけど。
 確か、ハトヤマアニのときも同じようなことやってたよね?
 なんなの、それは民主党の決まりごとにしたいの? それで庶民はアピールか?
 しかも選ぶ本のラインナップが・・・「おい、いまどき、それ?!」って感じだし・・・そういう本を選んで恥ずかしいという意識があったら秘書に買いに行かせる筈だし、やっぱり頭おかしいんじゃないのか、この人。
 『これから、中国とどう付き合うか』とか今買うのかほんとに、恥ずかしい・・・(喪服姿でうかうかとスーパーで買い物をするのも礼儀知らずだと思います。 一回家に帰って塩で清めて、着替えてから来いよ)。 SPの苦労とか考えてるのか?
 ていうかいやしくも総理大臣ですよ、勉強したかったらその道の専門家にお願いして対話の時間をつくってもらえばいいじゃないか。 情報ベースの問題は本になる段階でタイムラグができるのだから、絶対そのほうが早い。
 ろくでもないパフォーマンスに本屋を使うな!
 こんなだったらさらっと行って全部ポケットマネーでマンガ買ってた麻生さんのほうがずっと買い物としてスマートだ・・・。 あたしはカゴは持たず、自分の手に持てる範囲で買うものを決めますよ。 どうせまた来るんだしさ。

  斎藤雅緒の食.jpg 斎藤雅緒の食
    写真に見えるかもしれませんが、絵です。 スーパーリアリズム。 斉木しげるさんの実兄さんだと今回初めて知りました。

 それにしても全国に広がる『タイガーマスク運動』。
 中には矢吹丈やムスカ、はてはあさりちゃんを名乗る人もいるようだが、これがやんわりとした子供手当て批判に見えるのはあたしだけかしら?
 まぁ日本人は流行に乗っかりたい部分を持ち合わせていますから、それでも勢いがあるうちに善意が全国を駆け巡るのはいいことなんじゃない。
 子供手当てが親のいない子供たちには配られない、という以上、一般市民から現物支給するのがいちばん近道だよ、と気付くのは時間の問題だし、実際ランドセルを置いて行った人は事前に施設の電話して新一年生は男女何人いるのか確認してるらしいし。 数が少ないとかいきわたらない子にはどうするのか、的批判はお門違いでしょう。 だから趣旨に賛同して運動が広がるのでは?
 きれいな、カラフルなペンで書きたいよねぇ。 日記とか個人的なことは個性的でキュートなノートやメモ帳に書きたいよねぇ。 多分支給されるのは普通の大学ノートだったりすることが多そうだし・・・と思ってちょっと調べたら、神戸市、児童養護施設が結構あるよ! ざ、財力が・・・あたしの財布では足りない。
 というわけで、内閣改造より先にすべきなのは衆議院解散ですよ。

 かなしいこと。
 『ザ・タウン』の予告を見たらピート・ポスルスウェイトが出ていた! ・・・これ、遺作なのかなぁ。 それとも『インセプション』?
 椿屋四重奏、解散! うっ、新曲『マテリアル』がひとつ壁を突き抜けた名曲という佇まいだったのでこの先をすごく期待していたのだが・・・。 集大成的アルバムが出るのなら、買います。

posted by かしこん at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題・ニュースに思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする