2010年12月20日

あたしは年賀状は出しません!

 年賀状を出さなくなってもうかなりたつ。 かつては普通に出していましたが・・・大学4年のとき卒論の締め切りが1月13日で、正直年賀状を書いている余裕が時間的にも気持ち的にもなかった。 そして「出さなくてもなんとかなるものなんだ」と知ってしまい、それ以来出さなくなりました。
 それで、年賀状というものにやんわりおぼえていた違和感(年内に書くのに今年のことを「昨年」と書き、来年のことを「今年」と書く、とか)に気づいてしまい、「年賀状を出さないのはあたしの主義」というまでに意識が育ちます。
 とはいえ、礼を欠くのはよろしくないし、年賀状をもらう分にはうれしいことに変わりはない。 なのでクリスマス時期に向けてクリスマスカード的意味合いで「よいお年をお迎えください」なハガキを出すことになった。 クリスチャンじゃない方には“Season's Greetings”とか“Happy Holidays”とか書かねばならないのだが、宗教的には曖昧な日本、ありがたい(とはいえ、今年は12月感が自分の中で乏しいので“Happy Holidays!”を主に採用することにした)。

  お気に入りポストカード2010.JPG 今回いちばん気に入ったハガキ。 誰にも出しません。

 が、「年賀状は12月25日までにお出しください」だが、あたしの場合はそれよりも締め切りが一週間ほど早くなる。 だから毎年作業には早めに入らねばならず、ある意味一年中、それに使うためのポストカードを探しているような気がする(美術展に行って気に行ったポストカードは自分の分以外に何枚も買うし。
 季節感がそぐわないものも多いので冬を表すシールを買って貼ってみる。 普通に年賀状を出すよりも手間もお金もかかっていることに気づくが、後の祭りである)。
 しかし年賀状の締め切り前にそれぞれの家に届くので、あたしに出すことを忘れている人が思い出して出してくれる、といういいこともある(出したが来なかった・・・ということがない)。  それ故に多少の意志疎通が成立する(こちらからのコメントに対するお返事をもらえる)のがうれしい。
 そう、年賀状へのいちばんの違和感は、「常に一方通行」ということなのだ。
 同じ日に届くけれど、それは「報告」であって「会話」ではない。
 あたしは相手のリアクションがほしいから先に手を挙げるんだろうな。 だから、返事にあたる年賀状が印刷しただけ(もしくは子供の写真だけ)だったりすると、がっかりだよね・・・。 いそがしいんだろうけど、微妙に無視された感が残るから。
 あー、人間関係とは難しいねぇ。
 ちなみにあたしの2010年のひそかな目標は「筆まめになること」だったが・・・いや、ここ数年に比べれば結構書いたほうだと思うけど、まだまだでしたわ。
 長文を書く(打つ)のはメールのほうがすっかり楽になってしまってるから。
 来年こそは!
 そんなわけで、本日ポストに投函完了!

posted by かしこん at 01:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする