2010年12月08日

ルミナリエ開催中ですが・・・あまり関係なく

 いつの間にか神戸ルミナリエが開幕しております。
 毎年始まるのがどんどん速くなるような、自分がなんかどうでもいいので興味がわかないからか、「え、もうですか!」という気持ちに毎年なる感じ。
 いちばん困るのが、シネリーブル神戸に行くときです。
 それになんか、毎年警戒がどんどん厳重になってる気がする・・・細い道を一本渡るのに10分ぐらい待つからね・・・。
 というわけで、元町・三宮界隈は大変混雑しております。 ルミナリエに合わせて多少店舗の営業時間が延びたりしておりますが、ただでさえ早い神戸の夜が20時から21時になるくらいなもんです。 あまり恩恵がない・・・カフェで書き物をしたいがいつも以上に込んでいる・・・。

 とはいえ、ついに手に入れました! 『コペンハーゲン』
  コペンハーゲン.jpg さんちかの福家書店でも見つからず、センター街のジュンク堂に行こうと思えば人の波に遮られて辿り着けず、「あ、そごうの上に紀伊国屋あったわ」と思い出し・・・それでも一冊しかありませんでした。
 今思えば、三宮駅前ダイエー上のジュンク堂に 行けばよかったのかも。
 そうそう、ボーア夫妻ですよ。
 「説明すればするほど曖昧に―不確定性が深まっていった」
 ハイゼンベルグの不確定性原理、よくわかんないんですけどわくわくしますね!(ちなみによくわからないがフラクタルやマンデロブロ集合などにもわくわくする。 マンデロブロ博士に安らかな眠りを)
 確か日本での上演ではボーア博士は江守徹だったと記憶しています。 そして若きハイゼルベルグは今井朋彦さんですよ! 二人の台詞回しを想像しながら読もう、とぱらぱらめくると・・・作者あとがき、長い!
 やはり事実が元になっている―実在の人物を題材にしていること、様々な国の利害が絡むこと、なにしろ“不確定性”を描くためにどれほどの不確定を積み重ねなければならなかったのか。
 勿論物理学的知識の補足も含め、まるでマイケル・フレインの手記である。
 それはまるで「天才の苦労」を垣間見るようですよ。
 あぁ、戯曲のほうは思った以上に難解っぽいな・・・心してかからねば。

 そして、「ほんとに出てるの知らなかったんだってば!」なテイク・ザットの新作。
  TAKE THAT Progress.jpg PROGRESS/TAKE THAT
 だって、FMで全然流れないんだもん・・・12月だとは聞いていたけど、まさか1日発売とは思いもよらず。 これもやっと買える。
 サウンドが、なんだかエレクトロ!
 5人がまた集まった―ロビーが帰ってきた、というのがこのアルバムの目玉でありましょうが、かなりロビーに華を持たせすぎというか彼がメインの曲が多いのは、ゲイリーファンとしてはちょっと不服です(しかし一曲目とラスト10曲目はゲイリーの美しいメロディーと声が堪能できるけど)。 ロビーとマークがリードの曲が多いなぁ。 そう、10曲しかない! 47分8秒! あっという間!
 しかもその10曲目“Eight Letters”は8分を超える大作でまるで組曲である。
 勿論これまでの彼らのいいところは残しつつ、更なる進化を遂げることを求め続ける。
 全英を制覇したのに、些か不本意であっただろう過去のアイドル活動を否定することなく受け入れて、さらなるショーマンとして表舞台に立つ彼ら。 かっこいいなぁ。
 うわー、ライヴめちゃめちゃ盛り上がりそう!
 次のブリットアワード楽しみ! 是非パフォーマンスしてほしい!
 そして賞も獲っちゃえ!!!

ラベル:洋楽
posted by かしこん at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする